パフォーマンス最適化比較
EC2の「垂直スケーリング(スケールアップ)」と「水平スケーリング(スケールアウト)」の違いとして、正しいものはどれですか?
A.垂直スケーリングはインスタンス数を増やすことでスケールし、水平スケーリングはインスタンスのサイズを大きくすることでスケールする
✗ 説明が逆です。垂直スケーリングはインスタンスのサイズ(CPU・メモリ)を大きくすることであり、水平スケーリングはインスタンス数を増やすことです。
B.垂直スケーリングはダウンタイムなしで実施でき、水平スケーリングは必ずダウンタイムが発生する
✗ 垂直スケーリングはインスタンスタイプの変更のためにインスタンスの停止が必要になる場合が多く、ダウンタイムが発生しやすいです。
C.水平スケーリングはインスタンス数を増やすことでスケールし、理論上の上限がなく高い可用性を実現しやすい← 正解
✓ 正解です。水平スケーリングはインスタンス数を増やすことでスケールし、理論上の上限がなく複数インスタンスに分散するため単一障害点を排除して高可用性を実現しやすいです。
D.水平スケーリングは単一のインスタンスに依存するため、単一障害点(SPOF)が発生しやすい
✗ 単一インスタンスに依存して単一障害点が生じやすいのは垂直スケーリングの特性であり、水平スケーリングはその逆です。
この問題のポイント
水平スケーリングはインスタンス数を増やすことでスケールし、理論上の上限がなく複数インスタンスに分散するため単一障害点を排除して高可用性を実現しやすいです。
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