会社法・商法誤り発見

以下の会社法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.株式会社の取締役は、会社に対して善管注意義務を負う。
✓ この記述は正しい。取締役は善管注意義務(善良な管理者の注意義務)を負い、その地位・職業に応じた客観的な注意をもって職務を遂行しなければならない。
B.株式会社の株主は、その持ち株数に応じて議決権を有する。
✓ この記述は正しい。株主の議決権は原則として持ち株数に比例する(1株1議決権の原則)。
C.株式会社の定款は、設立時に株主総会で可決すれば後から変更することはできない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、定款は株主総会の特別決議によっていつでも変更することができます。設立時の可決後も変更は可能です。
D.株式会社の代表取締役は、会社を代理して法律行為をする権限を有する。
✓ この記述は正しい。代表取締役は会社の代表者として対外的な法律行為を行う権限を有する。

この問題のポイント

この記述が誤りで、定款は株主総会の特別決議によっていつでも変更することができます。設立時の可決後も変更は可能です。

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