経営情報システム応用問題
あるシステムのMTBF(平均故障間隔)は360時間、MTTR(平均修復時間)は40時間である。このシステムに対して改善を行い、MTTRが20時間に短縮された。改善前後のシステム稼働率の変化として最も適切なものはどれか。
A.改善前0.900から改善後0.947へ向上← 正解
✓ 正解です。稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)。改善前=360÷400=0.900、改善後=360÷380≒0.947です。
B.改善前0.900から改善後0.950へ向上
✗ 改善後の稼働率は360÷(360+20)=360÷380≒0.947であり、0.950は誤りです。
C.改善前0.947から改善後0.973へ向上
✗ 改善前の稼働率は360÷(360+40)=360÷400=0.900であり、0.947は誤りです。
D.改善前0.960から改善後0.975へ向上
✗ 改善前の稼働率0.960は、MTBFとMTTRの数値が問題と一致しない誤った計算結果です。