経営情報システム応用問題

あるプロジェクトでCRITICAL PATH METHOD(CPM)を用いて工程管理を行っている。タスクA→B→Dのクリティカルパスの総所要日数は18日である。タスクBで追加要件が発生し、所要日数が現在の5日から8日に延びた。この変更がプロジェクト全体の完了日に与える影響として最も適切なものはどれか。

A.プロジェクト全体の完了が3日遅延する← 正解
✓ 正解です。タスクBはクリティカルパス上にあり、3日の延長はそのままプロジェクト全体の完了を3日遅延させます。
B.クリティカルパス上のタスクではないため、遅延は発生しない
✗ タスクBは問題文でクリティカルパス(A→B→D)上のタスクと明示されており、遅延は直接影響します。
C.バッファがあれば遅延しない可能性があるが、情報不足で判断できない
✗ クリティカルパス上のタスクにフロートは存在しないため、バッファによる吸収はできません。
D.プロジェクト全体の完了が5日遅延する
✗ 5日遅延はタスクBの変更後の所要日数を丸ごと遅延と誤解した計算です。遅延は増加分の3日です。

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