セキュリティ誤り発見
AES(Advanced Encryption Standard)に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
A.AESは共通鍵暗号方式であり、暗号化と復号に同じ鍵を使用する。
✓ この記述は正しい。AESは共通鍵(対称鍵)暗号方式であり、送受信者が同じ鍵を共有して使用する。
B.AESの鍵長として128ビット、192ビット、256ビットの3種類が規格化されている。
✓ この記述は正しい。AESでは128・192・256ビットの3種類の鍵長が規格化されており、用途に応じて選択できる。
C.AESはDES(Data Encryption Standard)の後継として標準化された暗号アルゴリズムである。
✓ この記述は正しい。AESは2001年にNISTがDESの後継として標準化した共通鍵ブロック暗号アルゴリズムである。
D.AESはRSAと同様に、公開鍵と秘密鍵のペアを使用して暗号化・復号を行う。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはAESは共通鍵暗号方式であり、公開鍵と秘密鍵のペアを使用するのはRSAなどの公開鍵暗号方式である。