ライフプランニングと資金計画応用問題
会社員のHさん(45歳)が業務外の病気で3日間入院し、4日目以降も引き続き休業した場合、健康保険の傷病手当金に関する記述として最も適切なものはどれか。
A.傷病手当金は、休業初日から支給され、支給額は標準報酬日額の3分の2相当額である。
✗ 傷病手当金は待期期間(連続3日間)を経た4日目から支給されます。初日からの支給ではありません。
B.傷病手当金は、休業4日目から支給が開始され、1日あたりの支給額は標準報酬日額の3分の2相当額である。← 正解
✓ 正解です。連続3日間の待期期間後、4日目から標準報酬日額の3分の2相当額が支給されます。
C.傷病手当金の支給期間は、支給開始日から最長1年間である。
✗ 傷病手当金の支給期間は、支給開始日から通算して1年6ヶ月(18ヶ月)です。1年間ではありません。
D.業務外の傷病であっても、入院が必要な場合は労災保険から傷病補償給付が支給される。
✗ 業務外の傷病は健康保険の給付対象です。労災保険の傷病補償給付は業務上の傷病に対して支給されます。