リスク管理(保険)誤り発見

損害保険における「火災保険」の補償内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.火災保険は、火災のほか、落雷や爆発、風災・水災なども補償対象に含む契約形態がある。
✓ この記述は正しい。現在の火災保険は住宅総合保険のように多くの災害リスクをカバーする契約形態が一般的である。
B.火災保険の保険金額は、保険の対象となる建物や家財の評価額(再調達価額または時価)を基準として設定される。
✓ この記述は正しい。火災保険の保険金額は再調達価額(新価)または時価を基準に設定され、超過保険・一部保険が問題となる。
C.地震を原因とする火災(地震火災)による損害は、火災保険では補償されず、地震保険に加入することで補償される。
✓ この記述は正しい。地震を原因とする火災は火災保険では免責となり、地震保険でのみ補償される。
D.火災保険に付帯できる地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の50%から100%の範囲で設定することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは地震保険の保険金額は火災保険の保険金額の30%から50%の範囲で設定しなければならない。

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