保育の心理学応用問題

エインズワースの「ストレンジ・シチュエーション法」で、養育者が部屋を離れると激しく泣き、再会しても怒って抵抗し続け、なかなか落ち着かない乳児はどのタイプの愛着を示しているか。

A.安定型(Bタイプ)
✗ 安定型は分離時に泣いても再会時には素直に安定を取り戻すパターンであり、怒りや抵抗が続く様子とは異なる。
B.回避型(Aタイプ)
✗ 回避型は分離・再会ともに感情をあまり示さず、養育者を避ける傾向があるため、この事例には当てはまらない。
C.アンビバレント型(Cタイプ)← 正解
✓ 正解です。分離で強く泣き、再会後も怒りと甘えが混在して落ち着かないのはアンビバレント型(Cタイプ)の特徴です。
D.無秩序・無方向型(Dタイプ)
✗ 無秩序・無方向型は一貫性のない混乱した反応が特徴であり、再会後の持続的怒りとは区別される。