マンション管理適正化法比較問題

マンション管理適正化法における「管理業務主任者」と「マンション管理士」の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.管理業務主任者は国家資格であるが、マンション管理士は民間資格である。
✗ マンション管理士も国家資格(名称独占資格)であり、民間資格ではありません。
B.管理業務主任者はマンション管理業者に設置義務があるが、マンション管理士には設置義務はない。← 正解
✓ 正解です。マンション管理業者は一定の管理組合数に応じた管理業務主任者の設置が義務付けられていますが、マンション管理士には設置義務はありません。
C.マンション管理士は管理組合からの委託を受けて管理業務を行う者であり、管理業務主任者は管理組合に助言・指導を行う者である。
✗ 説明が逆です。マンション管理士が助言・指導を行う者であり、管理業務主任者がマンション管理業者側で管理業務を行います。
D.管理業務主任者とマンション管理士はいずれも同一の試験に合格することで取得できる資格である。
✗ 両者は別々の試験であり、管理業務主任者試験とマンション管理士試験はそれぞれ独立した国家試験です。