水質関係法令誤り発見

水質汚濁防止法における事故時の措置に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.特定施設の破損その他の事故が発生し、有害物質を含む水が公共用水域に排出された場合、直ちに応急措置を講じなければならない。
✓ この記述は正しい。事故発生時には直ちに応急の措置を講ずることが義務付けられている。
B.事故が発生した場合、事業者は速やかに都道府県知事に届け出なければならない。
✓ この記述は正しい。応急措置後、速やかに都道府県知事への届出が必要である。
C.有害物質の貯蔵施設に関する事故についても、水質汚濁防止法の事故時届出義務の対象となる。
✓ この記述は正しい。2012年改正により有害物質の貯蔵施設等も届出対象に加えられた。
D.事故時の応急措置を適切に講じた場合は、都道府県知事への届出義務は免除される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは応急措置を講じた場合でも都道府県知事への届出義務は免除されない。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは応急措置を講じた場合でも都道府県知事への届出義務は免除されない。