騒音・振動規制誤り発見

振動規制法における特定施設及び規制に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.振動規制法において、特定施設とは工場又は事業場に設置される施設のうち著しい振動を発生する施設であって政令で定めるものをいう。
✓ この記述は正しい。振動規制法第2条において特定施設は著しい振動を発生する施設で政令で定めるものと規定されている。
B.振動規制法の指定地域は、住居が集合している地域、病院・学校の周辺地域等が対象とされ、市町村長が指定する。
✓ この記述は正しい。振動規制法の指定地域は住居集合地域や病院・学校周辺等を対象として市町村長が指定する(振動規制法第3条)。
C.振動規制法における特定工場等の規制基準は、昼間と夜間で同一の基準値が適用される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは振動規制法の規制基準は昼間と夜間で異なる基準値が設定されており、同一ではない。
D.振動規制法における勧告及び命令の規定は、規制基準に適合しない特定工場等の設置者に対して適用される。
✓ この記述は正しい。規制基準に適合しない場合、市町村長は設置者に対し勧告・改善命令等を行うことができる(振動規制法第12条・第13条)。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは振動規制法の規制基準は昼間と夜間で異なる基準値が設定されており、同一ではない。