相談対応と職場復帰支援計算問題
ある事業所では、従業員200名のうち、過去1年間にメンタルヘルス不調で休業した者が8名いた。そのうち職場復帰支援プランに基づいて復職した者は6名で、そのうち復職後6か月以内に再休業した者は2名であった。この事業所における「職場復帰後の再休業率」として正しいものはどれか。
A.25.0%
✗ 25.0%は、休業者8名のうち再休業者2名の割合(2÷8)であり、復職者6名を分母とした再休業率ではありません。
B.33.3%← 正解
✓ 正解です。復職者6名のうち再休業者が2名のため、2÷6≒33.3%が職場復帰後の再休業率となります。
C.4.0%
✗ 4.0%は、全従業員200名のうち再休業者2名の割合(2÷200×100 / 実際は1.0%)であり、再休業率の算出方法として適切ではありません。
D.75.0%
✗ 75.0%は、復職者6名のうち再休業しなかった者4名の割合(4÷6)であり、再休業率ではなく復職継続率に相当します。