品質管理の基本定義問題

製品の寸法が公差内に入る確率を調べるため、18個の製品を測定し、平均値と標準偏差を計算しました。この場合、計算される統計量の名称として適切なものはどれか。

A.母標準偏差
✗ 母標準偏差は全数の標準偏差であり、標本から計算されたものではありません。
B.母平均
✗ 母平均は母集団全体の平均であり、標本から計算された値は標本平均です。
C.標本統計量← 正解
✓ 正解です。標本統計量は標本から計算された平均値や標準偏差などの統計量です。
D.母分散
✗ 母分散は全数のばらつきを示す指標であり、標本から直接計算されません。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧