品質管理の基本計算

規格上限:120V、規格下限:100V、平均値:110V、標準偏差:2Vの場合、このプロセスのシグマレベル(σ)はいくつですか?

A.3.5σ
✗ シグマレベルが低すぎます。上側:(120-110)÷2=5σ、下側:(110-100)÷2=5σです。
B.4.0σ
✗ 計算が不正確です。規格限界から平均値までの距離を標準偏差で割ると、上側・下側ともに5σになります。
C.5.0σ← 正解
✓ 正解です。上側:(120-110)÷2=5σ、下側:(110-100)÷2=5σで、プロセスは規格中心に位置しており、シグマレベルは5.0σです。
D.5.5σ
✗ 5.5σは計算根拠のない値です。規格幅の片側(10V)を標準偏差(2V)で割ると5.0σとなります。

この問題のポイント

上側:(120-110)÷2=5σ、下側:(110-100)÷2=5σで、プロセスは規格中心に位置しており、シグマレベルは5.0σです。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧