通関業法定義問題
通関業法における通関業の「許可」に関する定義として正しいものを選びなさい。
A.通関業の許可は、通関業務を行う予定の税関ごとに税関長に申請しなければならない
✗ 通関業の許可申請先は税関長ではなく財務大臣です。また税関ごとに申請する制度ではありません。
B.通関業の許可は、通関業務を行う事業所ごとに財務大臣に申請しなければならない
✗ 許可申請は財務大臣に行いますが、事業所ごとに申請するのではなく、1つの許可で通関業が認められます。
C.通関業の許可は全国一律で財務大臣に申請するものであり、一度取得すれば全国どこでも業務が行える← 正解
✓ 正解です。通関業の許可は財務大臣に対して申請する全国的な許可であり、許可を受ければ全国で通関業務を営めます(通関業法第3条)。
D.通関業の許可は都道府県知事に申請するものであり、申請書には事業所の所在地を記載する
✗ 通関業の許可申請先は都道府県知事ではなく財務大臣です。地方自治体は関与しません。