通関業法比較問題

通関業法における「通関業者」と「通関士」の資格要件の違いについて、正しいものはどれか。

A.通関業者は財務大臣の許可を受けた者であり、通関士は税関長への届出をした者である。
✗ 通関士は届出ではなく、試験合格後に財務大臣の確認を受けることが必要です。
B.通関業者は財務大臣の許可を受けた者であり、通関士は通関士試験に合格し財務大臣への確認を受けた者である。← 正解
✓ 正解です。通関業者は許可制(第3条)、通関士は試験合格後の確認制(第31条)により資格を得ます。
C.通関業者と通関士はいずれも財務大臣の試験に合格することで資格を取得できる。
✗ 通関業者は試験合格ではなく財務大臣の許可を受けることで資格を取得します。
D.通関士は財務大臣の許可を受けた者であり、通関業者は税関長の認定を受けた者である。
✗ 許可を受けるのは通関業者であり、通関士は試験合格後の確認手続きを経ます。