労働基準法・労働安全衛生法比較問題

労働基準法における「時間外労働」と「深夜労働」の割増賃金率の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.時間外労働と深夜労働はともに通常賃金の25%以上の割増賃金が必要であり、両者の割増率に違いはない。
✗ 時間外労働には月60時間超の場合に50%以上の割増率が適用されるため、両者の割増率は同一ではありません。
B.時間外労働の割増率は通常賃金の50%以上、深夜労働(午後10時〜午前5時)の割増率は25%以上と定められている。
✗ 時間外労働の割増率は原則25%以上(月60時間超は50%以上)であり、50%以上が基本ではありません。
C.時間外労働の割増率は通常賃金の25%以上(月60時間超は50%以上)、深夜労働(午後10時〜午前5時)の割増率は25%以上と定められている。← 正解
✓ 正解です。時間外労働は原則25%以上(月60時間超は50%以上)、深夜労働(午後10時〜午前5時)は25%以上の割増賃金が必要です。
D.深夜労働とは午後11時から午前6時までの労働をいい、割増率は時間外労働と同じ25%以上である。
✗ 深夜労働は「午後10時から午前5時まで」であり、午後11時から午前6時ではありません。

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