コスト最適化応用
ある企業がAWS Cost Explorerのリザーブドインスタンス(RI)推奨機能を使用してEC2 RIを購入しました。購入後3ヶ月で、そのインスタンスタイプが不要になりRIを使い切れない状況になりました。この場合、コスト損失を最小化するための最も適切な対応はどれですか?
A.RIはキャンセル不可のため、残存期間中のコストは回収不可能であり、対策は何もできない
✗ RI購入後でも、マーケットプレイスでの売却など一部の対策が可能です。完全に対策不可ではありません。
B.AWSサポートに連絡すれば未使用分のRIを全額払い戻してもらえる
✗ AWSは一般的にRI購入後の払い戻しを行いません。全額払い戻しの保証はなく、マーケットプレイスでの売却が現実的な手段です。
C.未使用のRIをAWS Marketplaceのリザーブドインスタンスマーケットプレイスで第三者に売却することでコスト回収を図る← 正解
✓ 正解です。AWSのリザーブドインスタンスマーケットプレイスを利用すると、不要なRIを第三者に売却して未使用コストの一部を回収できます。
D.未使用のRIを自動的に別リージョンのインスタンスに適用するようAWSが変換してくれる
✗ RIの適用リージョン変更はAWSが自動で行う機能ではありません。コンバーティブルRIでは一部変換が可能ですが、自動変換ではありません。
この問題のポイント
AWSのリザーブドインスタンスマーケットプレイスを利用すると、不要なRIを第三者に売却して未使用コストの一部を回収できます。
「コスト最適化」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
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