サーバーレス・コンテナアーキテクチャ比較
Amazon ECSとAmazon EKSの違いについて、最も適切に説明しているものはどれですか?
A.ECSもEKSもどちらもKubernetesをベースにしたサービスであり、機能的な違いはほとんどない
✗ ECSはAWS独自のオーケストレーション基盤であり、KubernetesベースのEKSとはアーキテクチャが根本的に異なります。
B.EKSはコンテナを一切使用せず、ECSのみがDockerコンテナをサポートしている
✗ ECSもEKSもDockerコンテナをサポートしています。EKSがコンテナを使わないという説明は誤りです。
C.ECSはAWS独自のコンテナオーケストレーションサービスであり、EKSはKubernetesをマネージドで提供するサービスである← 正解
✓ 正解です。ECSはAWS独自のオーケストレーターを使用し、EKSはオープンソースのKubernetesをAWSがマネージドサービスとして提供します。
D.ECSはサーバーレス専用サービスであり、EKSはオンプレミス環境でのみ使用できる
✗ ECSはFargateと組み合わせることでサーバーレス的に使えますが専用ではありません。EKSはAWSクラウド上で動作し、オンプレミス専用ではありません。
この問題のポイント
ECSはAWS独自のオーケストレーターを使用し、EKSはオープンソースのKubernetesをAWSがマネージドサービスとして提供します。
「サーバーレス・コンテナアーキテクチャ」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。