サーバーレス・コンテナアーキテクチャ応用
Amazon ECSでEC2起動タイプを使用しているクラスターで、あるタスクが実行中にそのタスクが配置されているEC2インスタンスが突然クラッシュした場合、ECSサービスはどのように動作しますか?
A.ECSサービスが希望するタスク数を維持しようとし、クラスター内の他の正常なEC2インスタンスにタスクを再配置する← 正解
✓ 正解です。ECSサービスは希望タスク数(Desired Count)を維持しようとし、クラスター内の正常なインスタンスにタスクを自動的に再配置します。
B.ECSサービスはEC2 Auto Scalingグループと連携し、自動的に新しいEC2インスタンスを起動してタスクを再配置する
✗ ECSサービス自体はAuto Scalingグループを直接操作しません。タスクの再配置は既存の正常インスタンスに対して行われます。
C.ECSサービスはEC2インスタンスのクラッシュを検知できないため、タスク数が減少したままになる
✗ ECSはEC2インスタンスのヘルスチェックを行っており、クラッシュを検知してタスク数の変化に対応します。
D.クラッシュしたEC2インスタンス上のタスクはステータスがSTOPPEDに変わるが、ECSサービスはタスクを自動再起動しない
✗ ECSサービスはDesired Countを維持する責務があるため、タスクがSTOPPEDになると自動的に新しいタスクを起動します。
この問題のポイント
ECSサービスは希望タスク数(Desired Count)を維持しようとし、クラスター内の正常なインスタンスにタスクを自動的に再配置します。
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