サーバーレス・コンテナアーキテクチャ応用
AWS Lambda関数に対して「予約済みConcurrency(Reserved Concurrency)を0」に設定した場合、その関数はどのように動作しますか?
A.関数は通常どおりアカウントの未予約Concurrencyプールから実行される
✗ 予約済みConcurrencyを0に設定すると、アカウントの未予約プールからも実行されなくなります。通常どおり動作するのは設定しない場合です。
B.関数への全てのリクエストがキューイングされ、順番に処理される
✗ Lambdaには自動的なキューイング機能はなく、同時実行数の上限を超えたリクエストはキューイングされずに即座にエラーとなります。
C.関数は最大1件のリクエストのみ同時実行を許可し、それ以降は429エラーとなる
✗ 予約済みConcurrencyを0にした場合、1件の同時実行も許可されません。最大1件を許可するには値を1に設定する必要があります。
D.関数への全てのリクエストが即座に429(TooManyRequestsException)エラーとなり実行されない← 正解
✓ 正解です。予約済みConcurrencyを0に設定すると、その関数は完全にスロットリングされ、全リクエストが即座に429エラー(TooManyRequestsException)となり一切実行されません。これはデプロイ時の安全弁や意図的な無効化に活用できます。
この問題のポイント
予約済みConcurrencyを0に設定すると、その関数は完全にスロットリングされ、全リクエストが即座に429エラー(TooManyRequestsException)となり一切実行されません。これはデプロイ時の安全弁や意図的な無効化に活用できます。
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