セキュアなアーキテクチャの設計scenario
企業は既存の外部IdPを利用し、複数のAWSアカウントへの従業員アクセスを一元管理したいと考えています。長期アクセスキーの発行を避ける方法として最も適切なものはどれですか?
A.従業員ごとに各AWSアカウントへIAMユーザーを作成する
✗ アカウントごとのIAMユーザーは管理が分散し、長期認証情報も増加します。
B.各EC2インスタンスのキーペアを従業員へ配布する
✗ EC2キーペアはAWSアカウントへの認可を一元管理する仕組みではありません。
C.1つのルートユーザー認証情報を全従業員で共有する
✗ ルート認証情報の共有は重大なセキュリティ違反です。
D.AWS IAM Identity Centerを外部IdPと連携し、Permission Setで権限を割り当てる← 正解
✓ 正解です。IAM Identity Centerと外部IdPの連携により、複数アカウントへのフェデレーションアクセスと権限の一元管理が可能です。
この問題のポイント
IAM Identity Centerと外部IdPの連携により、複数アカウントへのフェデレーションアクセスと権限の一元管理が可能です。
「セキュアなアーキテクチャの設計」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。