セキュアなアーキテクチャの設計scenario
AWS Organizations配下の全アカウント・全リージョンの操作履歴を、監査用アカウントへ集約して改ざんされにくい形で長期保管したいと考えています。最も適切な構成はどれですか?
A.各開発者のローカル端末へCloudTrailログを保存する
✗ ローカル保存では網羅性、耐久性、アクセス統制を確保できません。
B.CloudWatchメトリクスだけを30日保存する
✗ メトリクスだけではAPI操作の監査証跡を代替できません。
C.組織の証跡を作成し、ログアーカイブ用アカウントのS3バケットへ配信してS3 Object Lockを使用する← 正解
✓ 正解です。組織の証跡で対象を一元化し、分離したログアーカイブ用アカウントとObject Lockを使うことで、監査ログの保護を強化できます。
D.各アカウントのルートユーザーへログ削除権限を付与する
✗ ログ削除権限を広く付与すると改ざん耐性が低下します。
この問題のポイント
組織の証跡で対象を一元化し、分離したログアーカイブ用アカウントとObject Lockを使うことで、監査ログの保護を強化できます。
「セキュアなアーキテクチャの設計」の他の問題
IT・クラウド の関連資格
AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
AWSクラウドの入門資格。クラウドの概念・AWSのコアサービス・セキュリティ・料金モデルを問う。
DP-900:Microsoft Azure Data Fundamentals
Azureのデータサービスの基礎を問うMicrosoft認定資格。リレーショナル/非リレーショナルデータ、分析ワークロード、コアのデータ概念を扱う。
AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals
クラウドとAzureの基礎を問うMicrosoft認定資格。クラウドの概念、Azureの主要サービス、セキュリティ・コンプライアンス・料金を扱う。