民法の基礎比較問題
「条件付き法律行為」と「期限付き法律行為」の違いについて、正しいものはどれか。
A.条件は不確定な将来事実であり、期限は確定した将来事実である。← 正解
✓ 正解です。条件は不確定な将来事実(例:〇〇したら)であり、期限は必ず到来する確定した将来事実(例:2025年4月1日)です。
B.期限付き行為は条件付き行為より常に法的効力が強い。
✗ 法的効力の強さは条件か期限かでは決まりません。
C.条件と期限は法的効果がまったく同じであり、区別は不要である。
✗ 誤りです。条件と期限は異なる法的効果を持ちます。
D.期限は行為の効力を左右し、条件は効力に影響を与えない。
✗ 誤りです。条件も期限も行為の効力を左右します。