労務管理誤り発見
社会保険に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。
A.健康保険の被保険者は、労働者負担分を給与から天引きされ、使用者も同額以上を負担する。
✓ この記述は正しい。健康保険は労使が折半して負担する社会保険である。
B.厚生年金保険に加入している労働者は、国民年金への加入は不要である。
✓ この記述は正しい。厚生年金保険加入者は国民年金第2号被保険者となり個別加入は不要である。
C.雇用保険の保険関係は、労働者を1人以上使用する事業について成立する。
✓ この記述は正しい。雇用保険法第6条で1人以上の労働者がいれば適用事業となる。
D.労災保険の保険関係は、事業の種類や規模に関わらず全ての事業について成立する。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは労災保険は原則全ての事業に適用されるが、金額5000円未満の個人事業など一部例外がある。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは労災保険は原則全ての事業に適用されるが、金額5000円未満の個人事業など一部例外がある。