環境と法律・国際条約計算問題

PRTR法に基づき、ある工場が年間に取り扱う対象化学物質Xの量は800トンである。そのうち大気への排出量が32トン、水域への排出量が8トン、土壌への排出量が4トン、廃棄物として移動した量が160トンであった。この工場の化学物質Xの「環境への総排出量」は何トンか。

A.44トン← 正解
✓ 正解です。環境への総排出量は大気32+水域8+土壌4=44トンです。廃棄物移動量は排出量には含みません。
B.204トン
✗ 204トンは排出量と廃棄物移動量160トンをすべて合算した誤りです。排出と移動は区別されます。
C.160トン
✗ 160トンは廃棄物移動量のみであり、環境への排出量ではありません。
D.40トン
✗ 40トンは大気32+水域8のみを合計した値であり、土壌への排出量4トンが含まれていません。

eco検定(環境社会検定試験) の問題一覧