関係法令(有害業務以外)誤り発見

労働基準法に基づく労働時間・休憩・休日に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.使用者は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を与えなければならない。
✓ この記述は正しい。6時間超で45分以上、8時間超で1時間以上の休憩付与が義務付けられている。
B.休憩時間は、原則として一斉に与えなければならない。
✓ この記述は正しい。休憩は労働者に一斉に与えることが原則であり、例外として労使協定による別段の定めが認められる。
C.使用者は、労働者に対して毎週少なくとも2回の休日を与えなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは使用者は毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない(週1日休日の原則)。毎週2回ではない。
D.使用者は、時間外労働や休日労働をさせる場合には、労働者の過半数で組織する労働組合等との書面による協定(36協定)を締結し、行政官庁に届け出なければならない。
✓ この記述は正しい。時間外・休日労働には36協定の締結と所轄労働基準監督署長への届出が必要である。