労働安全衛生法誤り発見
労働安全衛生法における健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期的に一般健康診断を行わなければならない。
✓ この記述は正しい。一般定期健康診断は1年以内ごとに1回、全常時使用労働者を対象に実施する。
B.深夜業に常時従事する労働者については、6か月以内ごとに1回、定期健康診断を実施しなければならない。
✓ この記述は正しい。深夜業従事者など特定業務従事者は6か月以内ごとに1回の健康診断が必要である。
C.健康診断の結果は、労働者本人には通知しなくてもよい。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは事業者は健康診断の結果を当該労働者に通知しなければならないと義務付けられている。
D.事業者は、健康診断の結果に基づき、健康診断個人票を作成し、5年間保存しなければならない。
✓ この記述は正しい。健康診断個人票は5年間の保存義務がある(一部は30年)。