労働安全衛生法比較問題
第一種衛生管理者免許と第二種衛生管理者免許の違いについて、正しいものはどれか。
A.第一種衛生管理者は有害業務を含むすべての業種の事業場で衛生管理者になれるが、第二種衛生管理者は有害業務と関連の少ない一定の業種に限られる。← 正解
✓ 正解です。第一種はすべての業種に対応しますが、第二種は有害業務と関連の少ない情報通信業・金融業・小売業などに限定されます。
B.第二種衛生管理者はすべての業種で衛生管理者になれるが、第一種衛生管理者は製造業・建設業などの業種にしか対応していない。
✗ 第二種衛生管理者は有害業務と関連の少ない業種のみ対応しており、すべての業種で選任できるわけではありません。
C.第一種と第二種の違いは選任できる事業場の規模(労働者数)であり、業種による制限はどちらも同じである。
✗ 第一種と第二種の違いは業種による適用範囲の違いであり、事業場の規模(労働者数)による区別ではありません。
D.第一種衛生管理者は医療・福祉業界専用の資格であり、第二種衛生管理者は製造業・建設業専用の資格である。
✗ 第一種衛生管理者は医療・福祉業界専用ではなく、有害業務を含むすべての業種に適用できる上位の資格です。