金融資産運用比較問題

株式の「成行注文」と「指値注文」の違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。

A.成行注文は売買価格を指定して注文する方式であり、指値注文は価格を指定せずに注文する方式である。
✗ 説明が逆です。価格を指定するのが指値注文、価格を指定しないのが成行注文です。
B.指値注文は希望する価格で必ず約定することが保証されており、成行注文よりも確実に取引を成立させることができる。
✗ 指値注文は希望価格での約定を目指しますが、相手方が現れない限り約定しないため、必ず約定が保証されるわけではありません。
C.成行注文は価格を指定しないため、希望した価格と異なる価格で約定する可能性があるが、売買が成立しやすい。指値注文は価格を指定するため、希望価格での約定を目指すが、相手方がいない場合は約定しないことがある。← 正解
✓ 正解です。成行注文は約定しやすいが価格変動リスクがあり、指値注文は価格を指定できるが約定しない場合があります。
D.成行注文と指値注文はいずれも、注文した価格での約定が保証されているため、どちらも同等のリスクを持つ。
✗ 両者の約定価格に関するリスクは異なります。成行注文は価格が不確定、指値注文は約定自体が不確定という違いがあります。

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