環境測定・分析計算

ある測定点における騒音レベルを10秒ごとに5回測定した結果、それぞれ65 dB、68 dB、70 dB、67 dB、65 dBであった。これらのエネルギー平均(パワー平均)騒音レベル(dB)として最も近い値はどれか。

A.65.0 dB
✗ 単純な算術平均(67 dB)ではなく、エネルギー平均を求める必要があります。
B.67.0 dB← 正解
✓ 正解です。各値を10^(L/10)に変換して平均後log変換すると約67 dBとなります。エネルギー平均は算術平均より大きくなります。
C.68.0 dB
✗ 測定値の最大値付近の数値であり、エネルギー平均の計算結果とは異なります。
D.69.0 dB
✗ エネルギー平均はこの測定条件では69 dBよりも低い値となります。

この問題のポイント

各値を10^(L/10)に変換して平均後log変換すると約67 dBとなります。エネルギー平均は算術平均より大きくなります。