企業経営とメンタルヘルス対策計算問題

ある企業では、メンタルヘルス対策プログラムを導入する前の年に休職者が30人発生し、総コストは9,000万円であった。プログラム導入後の翌年は休職者が18人に減少した。休職者1人あたりのコストが一定とすると、プログラム導入による年間コスト削減額として正しいものはどれか。

A.2,400万円
✗ 休職者の削減数は12人ですが、1人あたりコスト200万円×12人=2,400万円は単価を誤っています。
B.3,600万円← 正解
✓ 正解です。1人あたりコスト9,000万円÷30人=300万円、削減数12人×300万円=3,600万円です。
C.4,500万円
✗ 9,000万円×50%=4,500万円と、削減率を用いて誤って計算した場合の数値です。
D.5,400万円
✗ 9,000万円-30人×(9,000万円÷18人)の誤計算など、算出方法を誤った場合の数値です。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種(マスターコース) の問題一覧