相談対応と職場復帰支援比較

職場復帰支援の「5つのステップ」における「第3ステップ」と「第4ステップ」の違いとして、最も適切なものはどれか。

A.第3ステップは産業医等が職場復帰の可否を判断し支援プランを作成する段階であり、第4ステップは事業者が最終的な職場復帰を決定する段階である。← 正解
✓ 正解です。第3ステップでは産業医等が中心となって職場復帰の可否を判断し支援プランを作成し、第4ステップでは事業者が関係者の意見を踏まえて最終的な職場復帰を決定します。
B.第3ステップは主治医が単独で復職可否を決定する段階であり、第4ステップは管理監督者が独自に復帰日を決める段階である。
✗ 職場復帰の可否は主治医が単独で決定するものではなく、また最終的な復帰決定は管理監督者ではなく事業者が行います。
C.第3ステップと第4ステップはどちらも職場復帰後のフォローアップを行う段階であり、内容に実質的な違いはない。
✗ 第3・第4ステップはフォローアップの段階ではありません。フォローアップは第5ステップに該当します。
D.第3ステップは職場復帰後の業務調整を行う段階であり、第4ステップは休業開始時のケアを行う段階である。
✗ 業務調整や休業開始時のケアの説明は第3・第4ステップの内容として誤りであり、時系列も逆になっています。

この問題のポイント

第3ステップでは産業医等が中心となって職場復帰の可否を判断し支援プランを作成し、第4ステップでは事業者が関係者の意見を踏まえて最終的な職場復帰を決定します。

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