道路運送車両法比較問題
道路運送車両法における「普通自動車」と「小型自動車」の区分の違いについて、正しいものはどれか。
A.小型自動車は車両総重量が8トン未満、最大積載量が5トン未満、乗車定員が10人以下の自動車であり、これを超えると普通自動車となる。
✗ 車両総重量・最大積載量の基準は大型・中型・普通の区分に用いられ、小型の定義とは異なります。
B.普通自動車と小型自動車の区別は排気量のみによって定められており、2000cc超が普通自動車である。
✗ 小型自動車の区分は排気量だけでなく、車体の寸法(長さ・幅・高さ)と排気量の組み合わせで判断します。
C.小型自動車の長さは4.7メートル以下、幅は1.7メートル以下、高さは2.0メートル以下であり、これらの寸法のいずれかを超えると普通自動車に区分される。← 正解
✓ 正解です。小型自動車は長さ4.7m以下・幅1.7m以下・高さ2.0m以下の寸法要件を満たす自動車です。
D.普通自動車は自動車重量税の課税対象外であり、小型自動車のみが課税対象となる。
✗ 普通自動車も自動車重量税の課税対象であり、小型自動車のみが課税対象ではありません。