労務管理定義
「就業規則」の労働法上の位置付けとして正しい説明はどれか。
A.使用者が任意に定める、法的拘束力のない内部規程である
✗ 就業規則は法律で定められた書類であり、法的拘束力があります。
B.労働者と使用者が合意した労働契約書の別名である
✗ 就業規則と労働契約書は異なる文書です。就業規則は不特定多数の労働者に適用します。
C.常時10人以上の労働者を使用する使用者が、労働条件や職場規律等について定める法定文書である← 正解
✓ 正解です。労働基準法で、常時10人以上の労働者を使用する事業所での就業規則作成は義務です。
D.厚生労働省が全ての事業所に統一的に配布する基準書である
✗ 就業規則は各事業所で定めるべきであり、厚生労働省が統一配布するものではありません。
この問題のポイント
労働基準法で、常時10人以上の労働者を使用する事業所での就業規則作成は義務です。