企業経営理論計算問題
ある企業が新製品を開発するにあたり、固定費が1,200万円、変動費率が60%、販売単価が5,000円である。この製品の損益分岐点販売数量(単位:個)として最も適切なものはどれか。
A.4,000個
✗ 1単位当たり貢献利益は5,000×(1-0.60)=2,000円であり、4,000個では不足です。
B.6,000個← 正解
✓ 正解です。損益分岐点数量=固定費÷1単位貢献利益=12,000,000÷2,000=6,000個となります。
C.3,000個
✗ 3,000個では貢献利益合計が600万円となり、固定費1,200万円を回収できません。
D.8,000個
✗ 8,000個は損益分岐点を超えた利益が出る数量であり、損益分岐点そのものではありません。