労働生理誤り発見

血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.血液は血漿と有形成分(血球)からなり、血漿は血液容積の約55%を占める。
✓ この記述は正しい。血漿は血液全体の約55%を占め、残りの約45%が赤血球・白血球・血小板などの有形成分である。
B.赤血球はヘモグロビンを含み、酸素と二酸化炭素の運搬に関与する。
✓ この記述は正しい。赤血球中のヘモグロビンは肺で酸素と結合し、組織に酸素を運び二酸化炭素を肺に運ぶ。
C.血小板は出血時に凝集して血液凝固を促進する働きをもつ。
✓ この記述は正しい。血小板は血管が損傷すると傷口に凝集し、フィブリンとともに血栓を形成して止血する。
D.白血球の中でリンパ球は最も数が多く、全白血球の約70%を占める。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは白血球の中で最も多いのは好中球(約60〜70%)であり、リンパ球は約20〜30%程度である。