金融関連法規定義
貸金業法における「貸金業」の定義として最も適切なものはどれか。
A.銀行を除く者が金銭の貸付を行う全ての行為
✗ 銀行以外の全ての貸付が該当するわけではなく、「業として」の要件が重要である。
B.銀行および信用金庫が行う金銭の貸付のみ
✓ 正解です。貸金業は、銀行等を除く者が不特定多数に対して継続的に金銭を貸し付ける行為を業とすることを指します。
C.不特定多数の者に対して継続的に金銭を貸し付け、その利息を主な業務とする行為← 正解
✗ 銀行および信用金庫の貸付は銀行法等で規制され、貸金業法の対象外である。
D.金銭の貸付を行えば、1件限りでも貸金業と認定される
✗ 1件限りの貸付は「業」に該当せず、貸金業の登録は不要である。
この問題のポイント
✗ 銀行および信用金庫の貸付は銀行法等で規制され、貸金業法の対象外である。