金融関連法規比較
消費者契約法における「消費者」と「事業者」の定義の違いとして、正しいものはどれか。
A.消費者は自然人のみであり、事業者は法人のみに限定される
✗ 消費者は自然人に限定されるが、事業者には自然人も法人も含まれ、対比が不正確である。
B.消費者は個人が生活上の契約を行う者であり、事業者は事業として商行為を反復する者である← 正解
✓ 正解です。消費者は個人が生活・消費目的で契約する者であり、事業者は事業として商行為を反復継続する者として、消費者契約法では定義されている。
C.消費者は法人も含まれるが、事業者は自然人のみに限定される
✗ 事業者は法人だけでなく自然人の個人事業主も含まれる。
D.消費者は営利目的が禁止されるが、事業者は非営利活動も行うことができる
✗ 消費者と事業者の営利性の有無による区分ではなく、生活目的か事業目的かが判断基準である。
この問題のポイント
消費者は個人が生活・消費目的で契約する者であり、事業者は事業として商行為を反復継続する者として、消費者契約法では定義されている。