金融関連法規誤り発見
特定商取引法に基づく訪問販売に関する以下の記述で、誤っているものはどれか。
A.訪問販売業者は、契約時に消費者に対して法定の契約書面を交付する義務がある。
✓ この記述は正しい。特定商取引法第4条により、訪問販売業者は法定の契約書面を消費者に交付する義務を負う。
B.消費者は、訪問販売契約において、契約日から14日以内であればクーリングオフができる。
✓ この記述は正しい。特定商取引法第8条により、消費者は契約日から14日以内にクーリングオフができる。
C.訪問販売業者は、営業を開始する前に事業所の所在地が所在する都道府県知事に届け出る必要がある。
✓ この記述は正しい。特定商取引法第3条により、訪問販売業者は営業開始前に都道府県知事への届け出が義務付けられている。
D.訪問販売業者は、消費者が明確に契約を拒否した場合でも、執拗な勧誘を継続することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、特定商取引法第3条の2により、勧誘の前又は勧誘を拒否した旨を示す消費者への執拗な勧誘は禁止されている。
この問題のポイント
この記述が誤りで、特定商取引法第3条の2により、勧誘の前又は勧誘を拒否した旨を示す消費者への執拗な勧誘は禁止されている。