保育の心理学誤り発見

乳幼児の愛着(アタッチメント)に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.ボウルビィは、乳幼児が特定の養育者との間に築く情緒的な絆を愛着と呼んだ。
✓ この記述は正しい。ボウルビィは愛着理論を提唱し、特定の養育者との情緒的絆の重要性を示した。
B.安定型の愛着を持つ乳幼児は、見知らぬ場所でも養育者を安全基地として探索行動を行う。
✓ この記述は正しい。安定型愛着の乳幼児は養育者を安全基地として探索行動を展開する。
C.エインズワースのストレンジ・シチュエーション法では、愛着のタイプを分類することができる。
✓ この記述は正しい。エインズワースはストレンジ・シチュエーション法を用いて愛着を安定型・回避型・抵抗型などに分類した。
D.回避型の愛着を持つ乳幼児は、養育者と分離した際に激しく泣き、再会時にも怒りを示す。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「回避型」ではなく「抵抗型(アンビバレント型)」が、分離時に激しく泣き再会時に怒りを示す特徴を持つ。