労働法応用
従業員から「業務に無関係な個人的な理由で1ヶ月の休職を申し出たい」と相談を受けた場合、企業が対応する際に最も注意すべき点はどれですか?
A.個人的理由なので休職を一律に認める必要はなく、人事権で判断する
✗ 誤りです。休職は単なる人事権の行使ではなく、就業規則や法定要件に基づいて対応する必要があります。
B.休職の取り扱いは就業規則に基づき判断し、私傷病休暇制度との関係を確認する← 正解
✓ 正解です。休職は就業規則に基づき、私傷病休暇制度や有給休暇との関係を確認した上で判断することが法的に適切です。
C.休職を認めない場合は解雇とすることができる
✗ 誤りです。休職を認めないことと解雇は別の問題で、一律に解雇することはできません。
D.従業員の申し出なので休職を強制する
✗ 誤りです。従業員の申し出であっても、企業が一方的に休職を強制することはできません。
この問題のポイント
休職は就業規則に基づき、私傷病休暇制度や有給休暇との関係を確認した上で判断することが法的に適切です。
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