環境と法律・国際条約誤り発見

「生物多様性基本法」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.生物多様性基本法は、生物多様性条約の的確な実施を確保するため、2008年に制定された。
✓ この記述は正しい。生物多様性基本法は2008年に制定され、生物多様性条約の国内実施の基盤となっている。
B.生物多様性基本法では、生物多様性の保全と持続可能な利用を目的としており、国・地方公共団体・事業者・国民それぞれの責務が定められている。
✓ この記述は正しい。同法では国・地方公共団体・事業者・国民の各主体の責務が明確に定められている。
C.生物多様性基本法に基づき、政府は生物多様性国家戦略を策定しなければならないとされている。
✓ この記述は正しい。同法第11条に基づき、政府は生物多様性国家戦略を策定する義務がある。
D.生物多様性基本法では、生物多様性の損失をもたらす主な要因として、外来種問題と地球温暖化の2つのみが規定されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは開発による生息地の破壊・乱獲・外来種・地球温暖化・化学物質など複数の要因が規定されており、2つに限定されてはいない。

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