労働生理比較問題

基礎代謝量と安静時代謝量の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.安静時代謝量は基礎代謝量よりも低い値を示す。
✗ 安静時代謝量は消化や筋緊張なども含まれるため、基礎代謝量より高い値を示します。
B.基礎代謝量は快適な室温のもとで食後すぐに横臥した状態で測定した値である。
✗ 基礎代謝量は食後12〜18時間経過した空腹時に測定します。食後すぐの測定は誤りです。
C.基礎代謝量は生命維持に最低限必要なエネルギー量であり、安静時代謝量はそれより高い値となる。← 正解
✓ 正解です。基礎代謝量は生命維持に最低限必要な量であり、安静時代謝量はそれより高くなります。
D.基礎代謝量は年齢や性別に関わらず一定であり、個人差はない。
✗ 基礎代謝量は年齢・性別・体格などによって異なり、個人差があります。