労働生理比較問題

近視と遠視の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.近視は眼軸が短いか角膜の屈折力が弱いために、網膜の後方で焦点が結ばれる状態である。
✗ 近視は眼軸が長いか屈折力が強く、網膜の前方で焦点が結ばれます。後方ではありません。
B.遠視は遠くの物がよく見え、近くの物が見えにくい状態であり、凹レンズで矯正する。
✗ 遠視の矯正には凸レンズを使用します。凹レンズは近視の矯正に用います。
C.近視は網膜の前方で焦点が結ばれる状態であり、凹レンズを用いて矯正する。← 正解
✓ 正解です。近視は網膜の前方で焦点が結ばれる状態で、凹レンズで矯正します。
D.遠視は眼軸が長く、近くを見るときに毛様体筋の緊張が不要な状態である。
✗ 遠視は眼軸が短く屈折力が弱い状態です。また遠視では毛様体筋が常に緊張を強いられます。