労働衛生(有害業務以外)比較問題
一次救命処置と二次救命処置の違いについて、最も適切なものはどれか。
A.一次救命処置は医療従事者のみが行うものであり、一般市民は行ってはならない。
✗ 一次救命処置(胸骨圧迫・AED使用等)は一般市民も行うことが推奨されており、医療従事者に限定されません。
B.一次救命処置はAEDの使用・胸骨圧迫など特別な器材や薬剤を使わない処置を含み、二次救命処置は医療従事者が気管挿管や薬剤投与等を行う処置をいう。← 正解
✓ 正解です。一次救命処置は特別な器材不要の胸骨圧迫やAED使用を含み、二次救命処置は医療従事者による気管挿管・薬剤投与等を指します。
C.二次救命処置は救急車到着前に一般市民が行うべき処置であり、一次救命処置より優先される。
✗ 二次救命処置は医療従事者が行う専門的処置であり、一般市民が行うものではありません。
D.一次救命処置と二次救命処置に内容の差異はなく、処置を行う場所の違いによって区別される。
✗ 一次・二次救命処置は処置の内容(使用器材・実施者)によって明確に区別されており、場所による区別ではありません。
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