金融関連法規誤り発見

資金決済に関する法律の以下の記述で、誤っているものはどれか。

A.前払式支払手段の発行者は、前払い金を信託銀行に信託する必要がある。
✓ この記述は正しい。資金決済に関する法律第15条により、発行者は信託銀行への信託が義務付けられている。
B.資金移動業の登録を受けた業者は、顧客の送金資金を分別管理する義務がある。
✓ この記述は正しい。資金決済に関する法律第93条により、資金移動業者は顧客資金の分別管理義務を負う。
C.銀行以外の者は、いかなる条件下においても預金受入業務を行うことはできない。
✓ 正解です。この記述が誤りで、資金決済に関する法律第29条により、一定の要件を満たす資金移動業者は決済用預金業務を行うことができる。
D.前払式支払手段の発行者は、発行額の100%に相当する金銭を保有することが義務付けられている。← 正解
✓ この記述は正しい。資金決済に関する法律第10条により、発行額の全額保有義務が規定されている。

この問題のポイント

✓ この記述は正しい。資金決済に関する法律第10条により、発行額の全額保有義務が規定されている。

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