手形・小切手法比較

手形の裏書と小切手の裏書の最も重要な相違点は何か。

A.手形の裏書は譲渡を証明するものであり、小切手の裏書は支払人への指示である
✗ 誤りです。手形・小切手ともに裏書は権利譲渡の意思表示であり、どちらも同様の性質を持ちます。
B.手形の裏書は署名が必須であるが、小切手の裏書は署名がなくても有効である
✗ 誤りです。手形・小切手ともに有効な裏書には被裏書人の署名が必須です。
C.手形の裏書は支払期日前であれば制限なく行えるが、小切手の裏書は振出から6ヶ月以内に限定される
✗ 誤りです。小切手の裏書に期限制限はありません。また手形の裏書も支払期日後でも可能です。
D.手形の裏書人は担保責任を負うが、小切手の裏書人は担保責任を免除される← 正解
✓ 正解です。手形の裏書人は署名により前の所持人に対して支払い担保責任を負いますが、小切手の裏書人は担保責任を免除できる旨を記載することで責任を逃れられます。

この問題のポイント

手形の裏書人は署名により前の所持人に対して支払い担保責任を負いますが、小切手の裏書人は担保責任を免除できる旨を記載することで責任を逃れられます。

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