商法・会社法計算問題
株式会社Dは、取締役会設置会社であり、取締役7名が在籍している。取締役会の決議は、議決に加わることができる取締役の過半数が出席し、その出席取締役の過半数で決する。今回の取締役会に5名が出席した場合、決議を成立させるために必要な最低賛成者数は何名か。
A.2名
✗ 2名は出席者5名の過半数に満たないため、取締役会決議の要件を満たしません。
B.3名← 正解
✓ 正解です。出席5名の過半数は3名(5÷2=2.5、端数切上げで3名)となります。
C.4名
✗ 4名は出席者5名の過半数を超えていますが、最低必要数は3名であり4名は過剰です。
D.5名
✗ 5名は全員一致を意味し、取締役会決議の法定要件(過半数)より厳格すぎます。