環境測定・分析誤り発見

環境基準の測定・評価に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A.光化学オキシダントの環境基準は、1時間値が0.06ppm以下であることとされている。
✓ この記述は正しい。光化学オキシダントの環境基準は1時間値0.06ppm以下と定められている。
B.微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準には、年平均値と1日平均値の両方が設定されている。
✓ この記述は正しい。PM2.5の環境基準は年平均値15μg/m³以下かつ1日平均値35μg/m³以下と設定されている。
C.環境基準は、「維持されることが望ましい基準」として設定されており、直ちに規制基準として機能するものではない。
✓ この記述は正しい。環境基準は行政上の目標値であり、排出規制基準(排出基準)とは性格が異なる。
D.水質汚濁に係る環境基準のうち、BODは海域の有機汚濁指標として主に使用され、CODは河川・湖沼に用いられる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはBODは河川の有機汚濁指標として用いられ、CODは海域および湖沼の有機汚濁指標として使用される。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくはBODは河川の有機汚濁指標として用いられ、CODは海域および湖沼の有機汚濁指標として使用される。